brotherのインクカートリッジの購入方法

brother製のプリンターは、会社等の法人向けについては元々人気が高かったですが、個人向けの利用も増加傾向にあります。他メーカーに比べてカートリッジの価格が安価ですし、独立型のカートリッジが多く、切らしてしまった色だけを取り換えることができるからです。他のメーカーのプリンターの場合は、一体型の製品があり、まだ残っている物があっても、プリンターによっては一括して交換しなければいけない物もあります。1つずつ取り替えが可能なことで、それぞれを使い切ってから替えられるために無駄がありません。カートリッジを取り換える場合は、brotherのメーカー純正品か、インクメーカーが独自に作った互換品のどちらかを選んで購入できます。プリンターの型番ごとに合う製品がありますので、間違えないように気をつけましょう。

純正品を購入するのに向く方と購入の仕方

購入後1年経たないうちは、プリンターメーカーの純正品を購入することをお勧めします。保証期間が購入後1年以内に壊れた場合には、無償で修理を依頼できますが、純正インクを使用していないと保証適用外となり、有償での修理となってしまうことがあるからです。また、互換品を利用すると、原料や配合率に違いが出ることもあり、純正品と発色や仕上がりに差異が出ることがあります。全く同じ印刷物をプリントするのは困難ですので、純正品を使った場合の印刷物を気に入っている場合は、そのままメーカー品を継続して使うといいでしょう。純正品を購入するには、家電量販店やホームセンター、文具店などで販売されています。しかし、最寄りにない場合は、会員登録をすればbrotherのショップサイトからも購入できますし、パソコンや周辺機器を扱う専門店のサイトでも入手できるでしょう。

互換品の利用に向いている方と購入の仕方

互換インクカートリッジの利用が向いている方は、保証期間が過ぎた方で、割安な価格で購入したい方です。全体的に互換品の方が2割~5割程度安価だと見られています。仕事や趣味で多くの印刷をしたい方に向いています。互換品を使うとbrotherのプリンターが壊れやすくなるという厳しい評価もあり、一部の粗悪品が原因でノズルの目詰まりを起こしたり、カートリッジからこぼれてプリンター内部に漏れてしまい、印刷物を汚すトラブルもあります。しかし、国際的な認証を受けたインクメーカーの互換品であれば、問題なく使える事例もありますので、事前に利用者レビューや評価を確認してみるといいでしょう。互換品を購入する場合は、業者のメーカーサイトから直接注文する方法が一般的です。店舗に卸さずに直販することで、流通コストを下げて、安価な価格で提供できるように工夫されています。